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沿革

沿革
 
  1948年（昭和23年）　４月 京都市下京区大宮松原にてモーター修理販売業開始
 
  1952年（昭和27年）　５月 松下電子工業様と取引開始、ブラウン管の検査装置を手がける
 
  1955年（昭和30年）　２月 株式会社共進電機工業所 設立（資本金50万円）
 
  1957年（昭和32年）　３月 京都市南区唐橋西平垣町18番地に本社及び本社工場を移転
 
  1962年（昭和37年）　３月 松下電器生産技術研究所様と取引開始
 
  1962年（昭和37年）　９月 共進電機株式会社 設立
 
  1965年（昭和40年）　５月

桂電機（株）を吸収合併し商号を共進電機株式会社とし、資本金を200万円とする
 
  1965年（昭和40年）　６月

松下産機機器（現ﾊﾟﾅｿﾆｯｸSSﾌｧｼﾘﾃｨｰｽﾞ）（株）様と取引開始、高速道路トンネル電気集塵用高圧電源の装置を手がける
 
  1970年（昭和45年）　２月

京都市下京区七条御所ノ内西町18番地に新社屋を建設し、本社及び本社工場とする
 
  1974年（昭和49年）　４月 資本金を500万円に増資する
 
  1981年（昭和56年）　６月 本社工場の増改築を行う
 
  1982年（昭和57年）　６月 資本金を1,000万円に増資する
 
  1984年（昭和59年）　４月 本社工場の増改築を行う
 
  1985年（昭和60年）　３月 桂工場の土地を買収する
 
  1988年（昭和63年）　１月 中国ブラウン管国産化設備考察団様の御視察
 
  1995年（平成７年）　４月 松下電器産業（株）精機事業部様のNewQIG認定を取得する
 
  1997年（平成9年） 　９月 京都工芸繊維大学と技術指導及び共同開発を開始する
 
  1998年（平成10年）　４月 京都府創造技術研究開発費補助事業に指定される
 
  1999年（平成11年）　４月 京都産業技術振興財団の研究開発助成テーマに認定される
 
  1999年（平成11年）　６月 京セラ（株）様と取引開始
 
  1999年（平成11年）　９月 ＩＤＥＣ（株）様と取引開始
 
  2002年（平成14年）１２月 プラズマパネル高速エージング駆動装置を開発・量産化
 
  2004年（平成16年）１２月 太陽電池セル用 電気特性検出用プローブバー開発
 
  2005年（平成17年）　１月 ISO14001認証取得
 
  2006年（平成18年）　１月 京都でんき試作ねっと参入
 
  2007年（平成19年）　４月 ISO 9001認証取得
 
  2007年（平成19年）１０月 太陽電池セルⅠ‐Ⅴテスター開発
 
  2008年（平成20年）　２月 オーダーメイドブランド 「ＫＯＰＥＬ」 開発
 
  2009年（平成21年）　１月 資本金を3,550万円に増資する
 
  2010年(平成22年) 2月

（独)産業技術総合研究所様 の「太陽電池セル・モジュール測定技術研究開発」コンソーシアム参加
 
  2010年(平成22年) 3月 京都商工会議所様より知恵ビジネス企業に認定
 
  2011年(平成23年) 3月 京都高度技術研究所様よりオスカー企業に認定
 
  2011年(平成23年) 9月 太陽電池セル特性検査システム KSX-1000開発
 
  2012年(平成24年) 8月 京都試作ネット参画
 
  2013年(平成25年) 3月 高効率太陽電池特性検査システムKSX-3000H開発
 
  2013年(平成25年) 10月 東京営業所開設
 
  2014年(平成26年) 2月 高効率太陽電池モジュール特性検査システム開発
 
  2014年(平成26年) 5月 東京テクニカルセンター開設。顧客向けに太陽電池サンプルのデモ計測を行う
 
  2014年(平成26年) 6月 学会展示会IEEE/PV(米国)にて高効率太陽電池検査技術KOPEL Methodの論文発表を行う
 
  2015年(平成27年) 10月 テュフラインランドジャパンとの共同研究開始
 
  2015年(平成27年) 12月 中国科学院上海研究所 SIMITとの共同研究開始
 
  2017年(平成28年) 6月 東京営業所閉鎖、東京テクニカルセンターを京都本社に移設。名称を京都ソリューションラボとして開設。
 
 
   
 
 
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